『みもりGPSトーク』開封レビュー|2026年モデルの全付属品を公開

「単身赴任で離れている子どもの登下校が心配」

「子どもにGPSを持たせたいが、どれが良いか悩んでいる」

「公式サイトには載っていない実物の様子を、購入前に確認したい」

そんな悩みを抱えていないでしょうか。

私は2024年10月から単身赴任中で、2026年4月に長女が小学校にあがりました。

先日の下校時に、通学路が途中で分かれるお友達と別れることができず、お友達の帰路に付き合って、自宅とは別方向に歩いて帰ってしまう出来事がありました。

お友達のママが偶然合流してくれたことで事なきを得たものの私は離れているせいで気付くことすらできず、何もできませんでした。

この後悔が私の『みもりGPSトーク』購入の決め手です。

この記事では、ドリームエリア株式会社の『みもりGPSトーク』2026年モデルを実際に開封し、付属品・本体サイズ・専用ケースなどを写真で詳しく解説します。

目次

みもりGPSトーク|開封してわかった確認ポイント5選

『みもりGPSトーク(2026年モデル)』を開封してわかった、購入前に知っておくべきポイントが5つあります。

  • 配送はヤマト運輸ネコポスでポスト投函・受け取り不要
  • 小さくてとっても軽いのでランドセル装着の負担が小さい
  • USB-C充電ケーブルは付属しない(別途準備)
  • ストラップ・ケースは付属していないので専用ケースは必須アイテム
  • アプリで開通手続きしてから充電する

この5つのポイントについて詳しく紹介します。

みもりGPSトークの配達は専用梱包材を使った『ネコポス』

『みもりGPSトーク』は専用の段ボール梱包材で保護されたうえで、ヤマト運輸の『ネコポス』にて届きます。

注文の翌日にポストへ直接投函されるため、対面受け取りや再配達の手間がない点が、共働き家庭にとって地味に大きなメリットです。

ヤマト運輸のネコポスで届いたみもりGPSトークの外箱

4月27日19時16分に注文し、翌日の4月28日に発送。4月29日の帰宅時にはポストに入っていたので注文から到着までにかかった日数は約2日です。

直接ポスト投函される『ネコポス』のおかげで、対面受け取りや再配達の手間もありません。

ただし、ポストのサイズによっては入り切らずポストの入口から飛び出てしまう場合がある点には注意が必要です。

我が家に届いたときは、屋内側のポストカバーに引っかかって、奥まで入り切らずに外へ飛び出していました。

ドアポスト投函の方は、屋内側のカバーを外しておけば、確実に奥まで入れてもらえるはずです。

受け取りの工夫は少し必要なケースもありますが再配達不要という点は実用面で大きな利点です。

頑丈な段ボールケースに本体・アクセサリが同梱

みもりGPSトーク外箱を開けると本体・アクセサリ・説明書が同梱されている

梱包材は『みもりGPSトーク』専用の段ボールケースで、多少の衝撃や傷で壊れる心配は感じませんでした。

開封すると本体(左下)・専用ケース(左上)・説明書一式が綺麗に収まっています。

みもりGPSトークを手のひらに乗せた写真

本体は、大人の手のひらに収まるサイズ。500mlペットボトルの直径よりも小さく子どもでも取り扱いやすい大きさです。

みもりGPSトークと500mlペットボトルのサイズ比較

みもりGPSトーク本体にアクセサリはついていない

『みもりGPSトーク(2026年モデル)』の同梱物は本体・専用ケース・ネックストラップ・説明書一式の4点です。

本体だけ購入した場合は、ストラップやフックは付属しません。子どものランドセルに装着するには、専用ケースが必須となります。

内容物(みもりGPSトーク本体、シリコンケース、ネックストラップ)の画像
内容物数量
みもりGPSトーク 本体1台
専用ケース(購入した場合)1個
専用ケース用ネックストラップ1本
説明書 各種1式

本体のみ購入した場合は、ストラップやフックなどがついていないため、別途準備が必要です。

専用ケースを購入すると、フックやネックストラップがついているので、届いてすぐに取り付けることができます。

本体サイズは500円玉4個・重さは卵1個分

本体のサイズはちょうど500円玉4枚分くらいの大きさ。 ボタンが2つ、LEDランプが1つのシンプルな見た目です。

みもりGPSトーク本体の各部位(スピーカー・通知ボタン・トークボタン・USB-Cポート
みもりGPSトーク本体上面の各部位(ストラップホール・LEDランプ)の解説図

重さは62gでMサイズの卵1個分。 ランドセルに付けても子どもがほとんど重さを感じないほど軽量です。

注意点|充電ケーブルが付属しない

『みもりGPSトーク』は、充電して利用します。

充電には「USB-Cケーブル」が必要ですが『みもりGPSトーク』には付属していないため、別途用意が必要です。

最近のスマートフォンのほとんどがUSB-Cケーブルで充電されているので、ほとんどの家庭でお持ちのはずです。

まだ持っていない方はもちろん、他の機器の充電で空きが少ないという方の場合、充電し忘れてしまう可能性もあるので、追加で1本購入することをおすすめします。

みもりGPSトークには専用ケースが必須

みもりGPSトークにはストラップやフックがついていないため、ランドセルや首から下げて使うには専用ケースが必須アイテムです。

本体だけでは保護機能もないため、子どもの落下や衝撃から守るためにも、専用ケースの購入をおすすめします。

シリコンケースをつけたみもりGPSトークの画像

ストラップホールがあるので、自分で用意して取り付けることもできますが、本体の保護ができません。

使い方も不慣れな子どもが、みもりGPSトークを落下させてしまったり、壁や電柱にぶつけてしまったりすることは少なくありません。

数年単位で利用するものなので、2,000円をケチらず、きちんと保護してあげましょう。

ランドセルのどこに付けるのが正解か

ランドセルの画像

ランドセルの取り付け位置は、大きく分けて3パターンあります。

位置メリットデメリット
肩ベルトのDカンすぐにボタンが押せるので利用しやすい揺れやすく、落下・紛失リスクも一番高い
サイドフック子どもがいたずらに触らないランドセルを背中から下ろさないと使えない
ランドセルの中紛失リスクがもっとも低い通知やトークに気付きづらい

我が家の場合は、肩ベルトのDカンへの取り付けを選びました。

ランドセル肩ベルトのDカン

理由は2つあります。

  • 子ども自身がすぐに通知ボタンを押せるようにしたかった
  • GPSがついていること自体が抑止力になり、安全性が上がると考えた

見守りGPSは有事の際に保護者がすぐに気づけたり、子どもが知らせたりすることで、迅速な対処に繋がることが最大のメリットです。

人目につかないランドセルの中なら、GPSに気付かれずに、あとから追いかけることもできるかもしれません。

しかしそれ以上に、犯罪に巻き込まれる可能性を、事前に減らすことが重要です。

そのためあえて目につきやすく、なにかの際にはすぐに通知が送れる位置に取り付けるのがベストです。

ランドセルへのみもりGPSトーク取り付け方法

ランドセルへの取り付け位置は、肩ベルトのDカン・サイドフック・ランドセル内部の3パターンから選べます。

我が家は子ども自身がすぐ通知ボタンを押せる位置として『肩ベルトのDカン』を選択しました。本体62gの軽さなら、子どもの肩への負担はほぼありません。

我が家はシリコンケースを購入したためフック取り付けのみですが専用のPUレザーケースならフックでの取り付けに加えて、肩ベルトにマジックテープで巻き付けることも可能です。

※引用元:みもりGPSトーク公式Webサイト

シンプルな見た目と、少しだけ安い「シリコンカバー」を選びましたが、マジックテープ固定ができることまで調べていませんでした。

たった120円の差額で、しっかりとした固定ができるのであれば、こちらにすれば良かった……と後悔したポイントのひとつです。

みもりGPSトークの起動手順とLEDランプの意味

『みもりGPSトーク』は充電開始と同時に起動しますが充電前にアプリで開通手続きを行う必要があります。

詳しくは、別の記事で解説しますがいきなり充電してしまうと初期設定がうまくできず、手戻りが発生してしまうので注意してください。

LEDランプの色が示す状態一覧

『みもりGPSトーク』は、端末の状態をLEDランプの色でお知らせしてくれます。

充電完了時に青く光るLEDランプ

LEDの色と意味は以下のとおりです。

LEDの色状態
紫色(点滅)起動中
紫色(点灯)ソフトウェアの更新中
赤色(点滅)バッテリー切れ
危険エリアに入った/活動範囲から出たとき
赤色(点灯)充電中
青色(点滅)音声メッセージを送信中
通知ボタン押下後の位置情報を送信中
青色(点灯)音声メッセージを録音中
充電完了
緑色(点滅)音声メッセージ着信(未読の音声メッセージあり)
緑色(点灯)トーク着信処理中

子どもでも扱えると感じた点

実際に手に取って起動してみて感じたのはボタンが2つだけなのでシンプルで、使い方を子どもが覚えやすいという点です。

「トークボタン」と「通知ボタン」の2つだけなので、小1の子でも迷いません。

子ども向け説明書

LEDランプの色の種類が多い印象を受けたかもしれませんが、子どもが覚える色は未読メッセージを伝える緑色の点滅表示だけでOKです。

ほかの色は、子どもになにかを伝えるための光ではないので、覚えてもらう必要はありません。

開封してわかった、公式サイトに書かれていない2つの注意点

公式情報を読み込んでも気づきにくい開封後の落とし穴が2つあります。

事前に把握しておくと、開封後の運用がスムーズです。

  • USB-Cケーブルは別売り
  • 専用ケースやストラップは別売り

注意点①:USB-Cケーブルは別売

繰り返しになりますがUSB-C充電ケーブルは付属しません

家庭内にUSB-Cケーブルがない場合、別途購入が必要です。

なぜ重要かというと、充電できなければ位置情報も取得できないため。届いてすぐ使い始めたいなら、注文時にUSB-Cケーブルも購入しておくと安心です。

注意点②:専用ケースやストラップは別売り

公式サイトでは専用ケースが別売で販売されています。

ケースなしではランドセルに取り付けることができません。

ネックストラップも専用ケースには同梱されていますが、本体だけ購入した場合は付属されません。

別途、ストラップなどを準備する必要がありますが、長さ・太さなどの確認ポイントも多いため、素直に専用ケースを購入することをおすすめします。

単身赴任パパが小1の娘にみもりGPSトークを選んだ理由

私は2024年10月から青森を離れ、神奈川で単身赴任中の身です。

月1で帰省していますが、2026年4月に小1になった娘の登下校を遠隔から見守る必要が出てきました。

複数のGPSを比較した結果、最終的にみもりGPSトークを選んだ理由は3つあります。

単身赴任で離れた子の安全を遠隔で見守りたい

物理的に離れている以上、リアルタイムで娘の状況を把握する手段が必要でした。

先日、娘がお友達と下校した際に娘が「コンビニでばいばいしようね」と伝えましたが、手を離してもらえず、お友達の帰宅ルートの途中まで歩いて帰ってしまう出来事がありました。

お友達のママが偶然合流してくれて引き返せたものの、離れて暮らす親としてリアルタイムで何もできなかった現実は、強く心に残っています。

「もしGPSがあれば、行動範囲の異変にすぐ気づけたのではないか」。

この後悔が、購入の最終的な決め手になりました。

他社GPSと比較して決め手になった3点

複数のGPSを比較した結果、みもりGPSトークの3つの強みが決定打になりました。

みもりGPSトークを選んだ3つの決め手
  • 電池持ち最大2ヶ月(他社2週間〜1ヶ月)で運用負荷が小さい
  • 双方向トーク機能で離れた場所から声を届けられる
  • 不審者情報連携で予防的な見守りができる

特に電池持ち2ヶ月は、ワンオペの妻の運用負担を大きく下げる要因です。

また不審者情報との連携ができるため、万が一、不審者情報が出た際には、その近辺のエリアに立ち入ったときにアラートを鳴らすといった工夫もできると思ったからです。

そしてトーク機能の有無は離れている娘とのコミュニケーション頻度を増やすために、私にとっての必須要件でした。

みもりGPSトーク開封レビューまとめ

『みもりGPSトーク』2026年モデルの開封レビューをお届けしました。

専用梱包材に包まれて、再配達不要の『ネコポス』でお届け。すぐにランドセルに取り付けたいなら専用ケースは必須です

サイズは500円玉4個分、重さも卵1個分で、小さな子どもでも重さを感じることなく装着できます。

注意点はUSB-Cケーブルが別売であることです。

  • 配送はヤマト運輸のネコポスで再配達不要
  • 本体にケース・ストラップ・充電ケーブルは同梱されないので別途購入が必要
  • 専用ケースは『PUレザーケース』がおすすめ
  • サイズは500円玉4個分・重さは卵1個分

気になる方は公式サイトで在庫状況・最新情報をご確認ください。

たんぱぱ
神奈川県に単身赴任中の3児のパパ(小6・小1・年長)。家族は青森県在住で、離れた場所から見守る生活を2024年10月から続けています。長女の通学路トラブルをきっかけに「離れていてもできることを増やしたい」と思い、行動していることを発信中。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次