「見守りGPS、音声トークの有無で迷っている……」
「もしもトーク機能を使わなかったら、月額料金が上がるだけで損する」
「位置が分かれば十分な気もするけど……本当にそれでいいのかな?」
見守りGPSのトーク機能があなたと子どもにとって必要かどうか、気になりますよね。
月額料金が高くなるのはもちろん、子どもがトークで遊んでしまったり、学校から注意を受けたりするのでは?と考えるパパ・ママも少なくありません。
我が家では、2ヶ月ほど前に娘が小学校に入学。登下校の見守りサポートツールとして、トーク機能付きの見守りGPSを使ってきました。
2ヶ月使って出た私の答えは「迷うならトーク付き」。なぜなら、トーク機能付きでないと困るシーンが複数あると実感したためです。
この記事では「家族全員で同居している人」にも「単身赴任中のパパ・ママ」にも、なぜトーク機能が必要なのか。その理由やシチュエーションを具体的に解説しています。
これさえ読めば、トーク機能があなたの家庭に必要かどうかの判断材料になるはずです。
【結論】迷ったら音声トーク付き!おすすめする理由2つ


見守りGPSを選ぶなら、トーク機能付きがおすすめ。なぜなら位置情報のみ取得する見守りGPSでは、実現できない「2つの安心」があるからです。
- 帰りが遅くなる理由が聞けて安心
- 声が届けられるので子どもの安心に繋がる
帰りが遅くなる理由が聞けて安心
音声トークが届くまでのタイムラグは1分程度。ちょっとした連絡ならスマホがなくても十分です。少し帰りが遅いときでも理由を聞けるので、安心できます。
我が家で実際にあった事例を、ひとつ紹介しましょう。
同じクラスのお友達が下校中に落としたであろうキーホルダーを、私の娘が拾いました。
キーホルダーを届けるために学校へ引き返した娘から、「お友達の落とし物を学校に届けてから帰るから、少し遅くなる。心配しないでね」と音声トークが届きました。
位置情報で分かるのは「どこにいるか」だけ。なぜそこにいるのか?どうして戻っているのか?なにをしているのか?は、読み取れません。
「今日は学童に行く」「やっぱり家に帰る」「迎えに来てほしい」。こうした予定変更にも、音声トークがあれば対応できます。
声が届けられるので子どもの安心に繋がる
何かあればすぐ声を送れる状態は、子ども自身の安心にもつながるはずです。
特に通い始めたばかりの小学校1年生は初めての一人登下校や学童、急な雨でどうしたら良いかなど、不安がいっぱいです。
そんなときすぐに親に相談したり、連絡したりできるとなれば、より安心して日々の学校生活が送れます。
一方で、必ず親が送迎していて、行動範囲も狭い家庭ならトーク機能は過剰かもしれません。
ただしトーク機能がないプランを選んでも、差額はたったの月々200円程度。トーク機能を外すほどの大きな理由にはなりません。
見守りGPSのトークとは?通話との違いは「リアルタイム性」と「文字起こし」


見守りGPSの「音声トーク機能」は、親子で短い音声メッセージを送り合える機能です。
録音した音声が相手に届き、通知や気づいたときに再生して内容を確認できます。
リアルタイムに会話ができる通話と違い、相手に届くまで30秒〜1分ほどの時間差があるのが特徴です。
音声メッセージの送信に追加料金はかかりません。月額プランの料金内で何度でも送り合えます。
文字起こし・音声変換機能
見守りGPSには、機種によって「自動文字起こし機能」や「テキストを音声に変換する機能」がついているものもあります。
子どもの音声メッセージをAIがテキストにして確認できたり、テキスト入力した内容を自動音声で再生してくれたりする機能です。
仕事中に音声録音・再生ができないときに重宝する機能です。
機種ごとの細かな違いは「トーク機能付き見守りGPSの機種比較」で詳しく解説しているので、気になる方はあわせて確認してください。
見守りGPSでトークは使わない?価値を感じた具体エピソードを紹介


見守りGPSのトーク機能を「使わない」「意味ない」「過保護では」といった言葉で検索する方も少なくありません。
先に結論を言うと、位置情報だけで足りると感じる家庭でも、私はトークを入れた方がいいと考えています。
なぜそう考えるのか、実際に使ってきた中であった具体的なエピソードを紹介します。
登下校中の状況や子どもの気持ち・成長が感じられる
音声トーク機能に慣れると「今日は暑いよ〜」「落とし物を届けてくるから少し遅くなる、心配しないで」など、子どもから小まめに連絡をしてくれるようになります。
位置情報だけではわからない、そのときの気持ちや事情まで分かるので「お迎えにいこうか?」「水筒のお茶は残ってる?」とフォローすることも可能です。
どこにいるかだけでなく、子どもの“今”がわかる。これは位置情報しか確認できないGPSでは埋められない部分です。
遊び半分で送ってくることもたくさんあります。ただ、その楽しそうな様子や後ろで聞こえるお友達の声に「順調に学校生活を送れているんだな」と安堵することも度々あります。
単身赴任中は日々のコミュニケーションツールになる
私が単身赴任を始めて2年目、娘は小学校1年生になりました。
学校がある月曜から金曜は、登校前に毎朝短いトークを送っています。
「いってらっしゃい」「気をつけてね」といった、たった1〜2秒のメッセージ。それでも娘から「気をつけていってくるね」「元気だよ〜」と返事が来ると、それだけで寂しさが和らぎます。
娘が自宅を出たあとにトークを送ると、なぜか返事をもらえません。そのため、出発前のメッセージを毎朝意識するようになりました。
我が家では「みもりGPSトーク」を使っているので、子どもがトークを再生すると、私のスマホに既読通知が届く仕組みです。
既読通知に加えて、位置情報で学校に向かっていることが確認できれば、ひと安心です。
これこそが位置情報だけのGPSには出せない価値のひとつで、離れて過ごす私にとっては、毎朝この既読が届くことそのものが何よりの安心になっています。
【まとめ】迷うならトーク付き!位置情報だけでは応えられない場面がある


見守りGPS選びで迷っているなら「音声トーク機能」が付いている端末がおすすめです。
位置情報だけでも、どのあたりにいるかは分かります。
ただし「通常と違うなにか」があったときに、状況を確認する術がありません。
帰りが遅くなる理由も、「学童に行く」「迎えに来て」といった予定変更も、トーク機能付きなら確認することができます。
初めての登下校で不安が多い低学年や、留守番・予定変更が多い家庭ほど、トークの出番があります。
私は単身赴任で離れて暮らしています。それでも毎朝「いってらっしゃい」と声をかけ、娘との小さなコミュニケーションを積み重ねられる点もメリットです。
トーク機能をつけても差額は月々200円程度。迷うほどの価格差ではないので、付けておく方が後悔しにくく、メリットの方が大きいというのが2ヶ月使った私の答えです。
子どもと声でつながりたいなら、我が家で使っている「みもりGPSトーク」は有力な選択肢になります。
見守りGPS全体の選び方に悩んでいるなら「見守りGPSの必要性と選び方」を参考にしてください。


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